702: ◆OX0aJKbZO.0H[saga]
2024/06/20(木) 23:12:53.23 ID:Kn5Lwoak0
パピヨン「…………ぷぷ、どんなことしたと思う?」
「「「!!!」」」
パピヨン「えっとぉ……ちょっとアタシの口からは言えないかも。お兄さんも新米トレーナーで、緊張してたのもあったと思うけど、同じ部屋、同じベッド……やんやん」
――アタシの口からはちょっと恥ずかしくて言えないからぁ……お兄さんに聞いてね?
シルフィー「……ライムさん、マンティさん。こ、これは……」
マンティ「そ、そんな、ほ、本当に……!?パ、パピヨンさん……!」
パピヨン「でも、学校には秘密にしてね?アタシも……退学とか嫌だな」
ライム「パピヨンさん……!よし行きますよ二人とも!真偽を確かめに今!」
――ライムに引っ張られるようにシルフィーとマンティも行った。あの三人、やっぱりこういう話題になるとちょっとテンションおかしくなるよね。
パピヨン「ぷ、ぷぷっ……ぷはははは!」
あーおもしろ!お兄さんどうなっちゃうんだろ!
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