231: ◆OX0aJKbZO.0H[saga]
2024/03/17(日) 01:08:45.77 ID:WR8hU7p70
こんばんは、これだけです。
★
シルフィー「こういうショッピングモールのフードコートって……ちょっとワクワク、しますよね」
パピヨン「あ、分かる!何食べよっかな〜って、見て回ってる時間とかもアタシ好き〜」
ライム「確かにショッピングとかと同じで考えてる時も楽しいですよね!こういったフードコートは!」
珍しく全員の意見が一致した瞬間!ん〜、ハンバーガーうま!
パピヨン「はむはむ……」
ライム「ふふ、パピヨンさんのほっぺにケチャップ付いてますよ!私が拭いてあげましょうか?」
パピヨン「はむっ……!むぐっ、は〜!?なに、その優しい微笑み!別にアタシ一人で拭けるんだけど!」
というか拭いて欲しいとか言ってないんだけど!あ―なんかムカつく!
シルフィー「あ、でもパピヨンさんって……その、結構妹っぽい、ですよね。トレーナーさんも、お兄さんって呼んでますし……」
パピヨン「別にアタシは妹とかじゃないんですけど〜?お兄さんはお兄さんだから、お兄さんって呼んでるんですけど!」
あー!なんかニヤつかれてる!ムカつくムカつく!ちょっと子供っぽいって言いたいわけ!?ムーカーつーくー!
パピヨン「ふーんだ、ライムもシルフィーにもポテトシェアしてあげないから」
ライム「え!そ、そんな……!ポテトのシェアをしてくれないなんて!それが青春の象徴だというのに……!」
シルフィー「ライムさんって、結構ノリが良いタイプですよね?」
あーもううるさいうるさい!
何かお喋り:安価下2
1 レースの話
2 ライムの幼馴染の話
3 パピヨン「フードコート全制覇得点……?」
4 自由安価
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