モナカ「安価とコンマで恋のQPをやるの〜♪」新月「その2さ」
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84: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/02/22(木) 22:38:03.30 ID:X8KdalOC0

霧切仁(真っ白に燃え尽きている)

朝日奈「お願いします学園長! 響子ちゃんと悠太の仲を認めてあげてください!! 悠太なら響子ちゃんをきっと幸せに出来ます!!」

日向「……恋をして愛し合う事に、年齢や子供や大人なんて関係無いんですよ」

モナカ「(日向お兄ちゃんだけにはそれを言う権利は無いの……)二人はこれだけ真剣に愛し合って、親の学園長さんに交際を認めて貰いたがってるの。それを拒否するの?」

新月「……邪魔をしたり二人の仲を引き裂くのは、悠太さんが決定的な間違いを犯した時でも遅く無いんじゃないですか?」

舞園「大好きな人に自分の初めてを全部捧げられる……。それがどれだけ幸せな事なのかを、私はよく知っています。お願いします、学園長」

霧切仁「響子…………私は…………」

霧切「……お互いに一番大事なことを言葉にしなかったせいでここまですれ違ってしまったけれど……。ありがとう、お父さん。私をここまで育ててくれて、大切に見守ってくれて。でも──」

悠太「オレに……。オレにも響子を守らせてくださいっ! 彼女を心から愛している男として!!」

全員『学園長!!』

霧切仁「……10年早い」

悠太「……!」

朝日奈「そんな!」

霧切仁「高校生と中学生では結婚などすることが出来る訳ないだろう。……十年後、改めて結婚の挨拶に来なさい。響子との交際は……認めよう」

霧切「お父さん……!!」

霧切「ただし! 門限は必ず守ること! キス以上の行為はしないこと! 必ず響子に相応しい大人になること!! これが最低条件だ!! いいね!!!」


〜〜〜〜〜〜


モナカ「ふぅ……。色々と回り道をした気がするけど、今回の依頼も無事完了したの」

霧切「ええ……そうね」

新月「? 浮かない顔ですね。何か不満があるんですか?」

霧切「そ、その……。//////わ、私は悠太との『本番』を期待しちゃってたから……。じ、自分でも私がこんなにエッチな女の子だなんて知らなかったわ//////」

モナカ「(あー、そう言えば一番最初の魅力として『チ○コが超デカい』を挙げてたの……)もう、しょうがないなぁ……」

新月「モナカちゃん?」

モナカ「ちゃんとシーツを敷いて、汚れても良い服で寝る事! 中毒になるぐらいにハマらない事!! これを守るなら、モナカが良い魔法を掛けてあげるの」

霧切「良い魔法……?」

モナカ「うん。それじゃあ行くよ? 『催淫魔法・夢の中の現実』!!」


〜〜〜夢の中のラブアパート〜〜〜


悠太「……あ、響子……」

霧切「ゆ、悠太……。モナカちゃんの言ってた事って本当だったのね……」

悠太「みたいだね。それでその……きょ、響子がどうしてもオレとそういう事がしたいって聞いたんだけど……。それ本当?」

霧切「(コクン)……私、自分で思ってたよりもとってもエッチな女だったみたい……。幻滅した?」

悠太「まさか! むしろギャップがあってますますオレ好みだよ!! それでその……た、躊躇わなくて良いんだよね?」

霧切「で、出来れば優しくして欲しいわ……」

悠太「うん、分かった。じゃあまずはキスから……あむっ」

霧切(んんんんんっ♪ ま、前のキスと全然違うっ!! 悠太、私の口内を自分の物にしようとしてる……ううん、これ、多分弱点を探してるのね。まだ中学生なのに、どこでそんな事を覚えたのかしら……)

悠太(姉ちゃんと苗木お義兄さんに『君のチ○コはシャレにならないぐらい大きいんだからまずは愛撫で徹底的に霧切さんの事を気持ち良くすること!!』って言われたけど、これで合ってるのかなぁ……? あ、気持ちよさそうな顔してる……。よ、よーし次は↓1)


@乳首を開発する。
Aアソコを開発する。
B栗を開発する。



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