モナカ「安価とコンマで恋のQPをやるの〜♪」新月「その2さ」
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596: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/03/03(日) 22:53:47.95 ID:gsHR96XK0
全体的に高いっすねぇ!!? 82+50=132 78+100=178 91+150=241 合計値 556



夢野「ひ、ひぎぃいいいいいいいいいいいいいっ♡♡♡ んぶっ♪(ジュポジュポチュパチュパ)んんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜っつ♡♡♡♡♡」

キーボ「はぁ……まだ乳首とお口しかイジめてないのにこんなに盛大に潮吹きとオシッコをお漏らしするなんて……。秘密子とこういう事をする時はバスルームかソープルームが必須ですかねぇ……。ベッドがもうグショグショになってしまいましたよ。そんなに機械触手チ○ポが気持ち良いんですか?(背中から二本の機械触手を出しながら)」

夢野(あ、当り前じゃろうがぁ! ゆ、夢にまで見た機会姦……それも心を持った大好きな人(ロボット)から徹底的に嬲られるなんて……♡ 魔法を使ったバイブやア○ルビーズなんか比べ物にもならんわい……♡♡♡)

キーボ「それじゃあ次は本命の秘密子の洪水マ○コを頂きますね……それっ!!(ズププププププププ!)「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡」ふふっ、まだまだですよ。ボクに内蔵されたチ○ポはケツマ○コも同時に突ける様に二本あるんです……それっ!!(グポポポポポポポポ!)「お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!!♡♡♡♡♡」ふふっ……人間じゃあ絶対不可能な快楽の真髄を、世界中で秘密子だけに味あわせてあげますよ!!」パンパンパンパンパンパン!

夢野(い、イギじぬっ!! このままでは本当の本当にキーボにイキ殺されてしまぅうううううううううッツ♡♡♡♡♡)

キーボ「あ、そうそう大切な事を言い忘れていました」

夢野「……?」

キーボ「今の秘密子の快楽値は132です。これからドンドン自動学習装置の効果で秘密子の弱点を集中攻撃したり、逆に開発したりして思いっきり気持ち良くしてあげますよ!!」

夢野「!!!??? ちょ、ちょっと待って、本当に待ってくれ!! こ、このままじゃあウチはウチは……んぶっ♪」

キーボ「……ボクだけの女の子になってください、秘密子」

夢野「……ドアホ。ここまでせんでもとっくにお主だけの女じゃわい♡」


〜〜〜〜〜〜


夢野「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!!♡♡♡♡♡ お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!!♡♡♡♡♡」

キーボ「これが快楽値178 人間が与えられる性的快楽の最大値が300とされていますから、その半分ですね。とっても気持ち良いでしょう?」

夢野「(コクコクコクコク)♡♡♡キーボ♪ ♡♡♡キーボ♪」


〜〜〜〜〜〜


夢野「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!!♡♡♡♡♡(声にならない嬌声)」

キーボ「これが快楽値241です。超高校級のAV男優が媚薬無しで与えられる快楽値が250らしいですから、今秘密子は超高校級のAV男優とセッ○スしている事になりますね」

夢野「違う違う違う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!! ウチがセッ○スしとるのはあくまでもキーボじゃ♡ それを忘れるでないわこの大馬鹿もの♡♡♡」

キーボ「秘密子……(ジーン……)……では今から、人間の限界を超えた快楽を味あわせます。……これが最終確認です。元の『夢野秘密子』に戻れなくなる覚悟は出来ていますか?」

夢野「……(コクリ)」

キーボ「では……行きますよ! これがボクの……今の全力全開ですっっっ!!」チュポチュポチュポチュポグチュグチュグチュグチュグッポグッポグッポグッポパンパンパンパンパンパン!





夢野「────────────────────────♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!」







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