モナカ「安価とコンマで恋のQPをやるの〜♪」新月「その2さ」
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528: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/03/02(土) 20:32:58.67 ID:cZdLyLMR0

モナカ「男としての快楽を知って欲しかったとか?」

入間「あいつは『超高校級のロボット』なんだ。生殖機能を付けてさらにスーパーなロボットにしようとしても不思議じゃねぇんじゃねぇか?」

左右田「いやいや、保健体育の学習の一貫だって!」

新月「……可能性としては色々ありますが、まぁ兎に角ボクとモナカちゃんで飯田橋博士の研究所を訪ねてみますよ」


〜〜〜飯田橋博士の研究所〜〜〜


モナカ「……ねぇ新月くん、気づいてる?」

新月「……? 何の事、モナカちゃん」

モナカ「……モナカ達、最寄り駅を降りたときからずっと監視されてるよ。色んな魔法を使って、他の人に違和感無くここまで来れるようにしてた筈なのに」

新月「……!!?」

???『塔和モナカちゃんと新月渚くんだね?』

モナカ「……うん、そうだよ〜♪」

???『正門のオートロックは君達が入って来る時のみ解除される様にした。遠慮無く、中へと入りたまえ』

新月(……分かっていた事だけど、流石は『超高校級』を自力で作り出した博士……。ボク達のことも、そしてモナカちゃんの魔法ですらお見通しって事なのか……!!)

モナカ「それじゃあお邪魔しますなの〜♡」


〜〜〜飯田橋博士の研究所〜〜〜


具体的にどんな所? ↓1

01〜30 そりゃSF映画に出てくる様な未来感満載の科学の随を集めた場所ですよ。
31〜60 何かヤバそうな液体の入ったポッドが何本も建ってるんですけど……。
61〜90 あれ? なんだか普通の家と変わりないぞ?
91〜00 これは……キーボのための家だ。



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