モナカ「安価とコンマで恋のQPをやるの〜♪」新月「その2さ」
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490: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/03/01(金) 21:03:02.33 ID:C9ZKdwJB0

石丸「う、ううっ! も、もう出るっ……!(ドピュッドピュッドピュッ!) はぁ……はぁ……それでソニア。ボクが一度イク前に君は何度イッた?」

ソニア「♡♡♡あ、あへぇ……♡ か、数えきれませんわん……♡(>>481のレジェンドゾロ目効果)清貴様が私の弱点を的確にイジめまくるから……♪」

石丸「……では、そろそろ君の一番大切な部分を貰うぞ。……覚悟は出来ているな?」

ソニア「はい……♡ どうぞ、私の一番大切な場所にその逞しいおチ○ポで何度もキスしてくださいわん……♪」

石丸「……うぉおおおおおおおおっ!!(ズプププププププププチンッ)」

ソニア「ああ゛ん♡ あれだけの前戯をしたからか、それとも身体の相性が良いのかは分かりませんが、破瓜の傷みすらとっても気持ち良いですわん……♪ どうぞ、思うがままにこのエッチな身体を蹂躙してくださいませわん……♡」

石丸「言われなくてもそのつもりだっ! 今この時はボクと快楽以外の事など欠片も考えさせてやらないから覚悟しろっ!!」パンパンパンパン!

ソニア「お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡ 最初から凄く激しいっ♪ それに私の弱点をすぐに見抜いてそこを狙い打ちするなんて流石ですご主人様ぁ♡♡♡」

石丸「ふっ……。こんなもの、まだまだ序盤だっ! さっきと同様、君だけ先に何度も何度もイッてもらうぞソニア……いや、雌犬っ!!」

ソニア「は、はいっ! ご主人様には申し訳ありませんが、お先に極上の快楽をお゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡」


〜〜〜〜〜


ソニア「清貴さまっ♡清貴様っ♡(だいしゅきホールド)」

石丸「ははっ……。ボクでも出来るじゃないか……一人の女を最高に気持ち良くさせてボクと快楽のこと以外考えさせ無くさせる事がっ!!」パンパンパンパン!

ソニア「き、気持ち良いでしゅ気持ち良いでしゅ気持ち良いでしゅぅううううううううううう♡♡♡ で、ですがもう本当に私の身体が限界ですっ! ください……清貴様のザー○ンを、私の雌犬子宮に直接流し込んでくださいっ!!♡♡♡」

石丸「ああ! 本当に心から愛してるぞソニアぁああああああああああああああああああ〜〜〜!!」ドピュッドピュッドピュッ!

ソニア「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡(声にならない嬌声)」

石丸「……ど、どうだっただろうか……。むっ」

ソニア「あむっ……。ちゅぱっ……♪ 合格です♡ このセッ○スビデオを見せて、清貴様の有能さと経歴を紹介すればお父様もお母様もご結婚を許してくださるでしょう♡ ……それから」

石丸「……?」

ソニア「……わ、私の国では二十歳までに孕んだ王女は神の祝福を受けるとされているのですが……。これからも定期的にヤリませんか?」

石丸「……学業を疎かにしない程度になら、な」

ソニア「はい♪」


〜〜〜〜〜〜


モナカ(全く……石丸お兄ちゃんの『鋼の理性』を魔法で粉々にするのは本当に大変だったの)


石丸とソニアが恋人になりました!!



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