モナカ「安価とコンマで恋のQPをやるの〜♪」新月「その2さ」
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120: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/02/23(金) 16:02:22.10 ID:d9oOWjeD0

突然だが、俺様達はセック○スにある制約を設けている。それは『先に攻める側がM、その後反撃するのがS』って奴だ。ようは『こうして欲しい』って要望を直接身体に伝えて、それを数倍返しにしてもらうって奴だな。──で、今日は俺様がS側の筈なんだが……。


〜〜〜ラブホテル〜〜〜


東条「んっ……♪ れろっれろっ……ちゅぱちゅぱ……」

入間「き、斬美ぃ……。そんなに焦らすなよぉ……」

俺様が切なげな声を上げると、斬美はとても嬉しそうに「ふふっ、まだまだ序盤よ? 美兎のおチ○ポ、とっても美味しくて舐めたりないんですもの♪」とか何とか言って、俺様のふたなりチ○ポを舐るように舐め回しやがる……! クソクソクソッ! ああ焦れったい!! 早く、早くその口マ○コで……。


東条「お願いするのは私の方だから、もうそろそろイカせちゃうわね? えいっ♡(ジュッポジュッポジュッポジュッポ!)」

入間「お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡」

斬美の口マ○コが俺様のふたなりチ○ポを一気に喉奥までツッコむ。ヤバイ、気持ち良すぎる……つーか男ってずりぃ! こんな気持ち良くなれる感覚を持ち合わせてるなんてよぉ!!

それから俺様が斬美の口マ○コの奥に○精するまで、一分も掛からなかった……。こ、こいつ今日は本気の本気でイジメ抜いて貰うつもりだな……!! 良いぜ、後で覚えてろよ……!!


入間「……つ、次は何をするつもりだよ?」

東条「ふふっ♡ 今日は特別な日……美兎のおマ○コを本当の意味で私の物に出来る日だから、一気に行くわよ。↓1〜3をぜーんぶやっちゃうっんだから♡」



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