ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part10
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940:名無しNIPPER[sage]
2024/03/20(水) 13:06:28.81 ID:LjrKfs6ao
イッチの解釈的に出来る作戦かは知らない

マフォクシー フィールド中におにび
「摂氏3000℃の炎の渦を超能力で操る能力」でほのおを操ってフィールド中にほのおを張り巡らせる

プリン 地面にソーラービーム撃ってジャンプ 思いっきり膨らんで(スマブラプリンのさいごのきりふだ並みに)上昇(上を向こうとしたら日差しで目が眩む)
太陽の真下でソーラービーム連射

暖められると上に行く空気によって膨らんでるプリンを上昇させることで空中戦能力を上げる
太陽の真下を陣取って全身で太陽エネルギー受け止めてチャージ効率を更に上げる

という策は本命のための前準備
本命は誰も見たことのないプリンを前線で攻撃させまくることによって注意を引き付ける
その間にマフォクシーの作ったほのおのフィールド、あるいは高熱の太陽エネルギーを持つソーラービームを撃ちまくって気温を上昇させることによってグラードンのおわりのだいちみたいな状況を局地的に再現
これでラグラージとアシレーヌの身体から水分を奪っていく

大抵の水辺に済むポケモンは多分真逆の環境に弱い
ラグラージはヌマクローの頃から肌が乾燥すると弱ってしまう特徴があってラグラージになっても皮ふの潤いを 保つために泥かけをしてる
アシレーヌにとっても喉の調子が一番の懸念材料で乾燥地帯でのバトルは不向き

天候利用、(フィールド中を泥にするとか)フィールドを有利にする、(太陽とか岩やプールとか)そこら辺にあるものを利用する、(トクサネジム戦でのバサギリ)未知のポケモンを囮にする、ポケモンの特徴を利用する
全部ユウキのやって来た戦術


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