ポケモンSS　安価とコンマで目指せポケモンマスター　part10
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761: ◆YYjyt422CY[saga]
2024/03/16(土) 00:00:34.52 ID:lMD+BwNS0
>>758-760　採用
>>758　コンマ99　クリティカル　好感度上昇度超アップ
>>759　コンマ55　ゾロ目券*68
キミらゾロ目とクリティカル出しすぎなのよ
ーーーー

ユウキ「お、ミルフィじゃないか」

ミルフィ「あら、ユウキじゃない。コンテストには出てなかったよね？」

ユウキ「ああ、今日は応援だけかな。一応リボンは集めたけど俺の目標はポケモンリーグだからな」

ミルフィ「そうなの。せっかく戦えるかもと思って楽しみにしてたのに」

ユウキ「それはすまないな。時間があればバトルしようぜ。俺のはコンテストっぽいバトルじゃないかもしれないけどな」

ミルフィ「臨むところよ。それにしてもホウエンはいいわね。自然がたくさんで。コンテストもあるし」

ユウキ「ん？ミルフィはホウエン出身じゃないのか？」

ミルフィ「ええ。私はカロス出身なの」

ユウキ「セレナもカロス出身だったな」

ミルフィ「へぇ、そうなんだ。あなたはホウエン？」

ユウキ「俺はジョウトだな」

ミルフィ「そうなんだ、ジョウトもコンテストないわよね？」

ユウキ「ないな。有名なのはアサギシティにある灯台とかコガネシティとかか？一応アルフの遺跡っていう遺跡もあるんだよな」

ミルフィ「へぇ、面白そうね。カロスは中心部のミアレシティかしらね。あとはヒャッコクシティにある日時計も綺麗なのよね」

ユウキ「カロスも一度行ってみたいな」

ミルフィ「その時はエスコートしてあげるわね」

ユウキ「はは、ぜひお願いするよ。あ、そう言えばあの戦いのときは大丈夫だったか？怖い思いとかしてなかったか？」

ミルフィ「正直不安だったわよ」

ユウキ「そうだよな。悪かったな」

ミルフィ「なんでユウキが謝るのよ」

ユウキ「なんでって」

ミルフィ「気にするようなことなんて何もないわよ。今、こうしてここにいるんだから」

ユウキ「……そうだな。こういう話は湿っぽくなるからダメだな。ミルフィにとって強敵とかいるのか？」

ミルフィ「露骨に話を変えてきたわね。そうね、強敵か。ミクリさんとアダンさんはどう考えても強敵よね。実は私、ミクリさんのファンなのよね」

ユウキ「そうだったのか」

ミルフィ「ええ。あの美しいステージなんて見入っちゃうもの。それでも戦うなら負けないけどね」

ユウキ「はは、その意気だな。頑張れよ」

ユウキは先ほどのセレナとルチアの時のように思わず頭をなでた。

ミルフィ「へ？//」

ユウキ「あ、すまん！つい」

ミルフィ「べ、別にいいけど。ん〜、私以外にするんじゃないわよ！//」

ミルフィは顔を真っ赤にして控室に行ってしまった。

ユウキ「もう、やってるんだけど、それは言わないでおくか…」

安価
コンテストのトーナメントは
1.安価とコンマで決める
2.イッチが適当に決める
↓３票先取

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