ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part10
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◆YYjyt422CY
[saga]
2024/03/15(金) 23:06:28.77 ID:LH7wvC6V0
>>754-756
採用
>>754
コンマ99 クリティカル 好感度上昇度超アップ
>>755
コンマ99 ゾロ目券*67
カズラ「俺はカズラ。ルチアのライバルだ!」
ユウキ「はぁ」
カズラ「何やらルチアと親しそうにしていたが、お前は何者だ!」
ユウキ「(ライバルってコンテストの話だよな)えっと、友人かな」
カズラ「友人?まあ、それなら…」
ユウキ「それより、もしよければ俺と友達になってくれないか?同世代の男友達が少なくてさ」
カズラ「ふん。仕方ないな。この俺と友になれるなど本来あり得ないが、ルチアとも友人だということだし特別だぞ」
ユウキ「よろしくな、カズラ。あ、自己紹介してなかったな。俺はユウキだ」
カズラ「ユウキか。一応覚えておいてやる。これ、俺の連絡先だ。大事にとっておけよ」
ユウキはカズラの連絡先をゲットした。
ユウキ「ちなみに出場者の中に知り合いとか誰か警戒してたりするのか?」
カズラ「俺のライバルはルチアだけだ。それ以外は知らん」
ユウキ「おぉ、強気だな」
カズラ「事実を述べただけだ。俺にはルチアがいればいいし、ルチアにも俺がいればいい」
ユウキ「……。なあ」
カズラ「なんだ」
ユウキ「カズラってもしかしてルチアのこと好きなのか?」
カズラ「はぁっっっ!!!!?な、な、何をいきなり言い出すんだ!俺の話のどこをどう聞いたらそんなバカげた考えに、ゴホッゴホッ!行きつくんだ!?」
ユウキ「え、何をって。まあいいや。なんとなくわかったから」
カズラ「待て!お前は何か重大な勘違いを!」
ユウキ「じゃあ、試合頑張れよ!応援してるぜ!」
カズラ「おい、お前待て!ユウキ!おい!」
ユウキはカズラを残してその場を後にした。
ユウキ(後1人くらい話せそうだな)
安価
ミルフィと何話す?
イッチが適当に切り貼りします。
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