ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part10
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753: ◆YYjyt422CY[saga]
2024/03/15(金) 22:17:27.43 ID:LH7wvC6V0
>>749-751 採用
>>750 コンマ44 ゾロ目ボーナス ルチアとセレナの好感度上昇度アップ

ユウキ「よ、2人とも。一次審査は問題なかったみたいだな」

セレナ「なんとかね。これもルチアたちに色々鍛えてもらったおかげだよ。でも、もし戦うことになったら容赦しないからね!」

ルチア「それはこっちのセリフだよ!手加減なんてしてあげないからね」

ユウキ「ルチアは場慣れしてるかもしれないが、セレナも緊張していないみたいだな。安心したよ」

セレナ「まあね。ここで緊張してとちったりしたらマフォクシーたちにも合わせる顔がないもん」

ユウキ「そうか。そう言えばルチアのコンテストを見るのは初対面以来か?さすがというかなんというか…。とてもきれいな演技だったよ」

ルチア「えへへ、そうかな。そう言ってもらえると嬉しいな」

セレナ「ちょっと、私はどうだったの?」

ユウキ「セレナは元気いっぱいって感じで個人的にはかなり好みだったよ」

セレナ「個人的に…。ならよし!」

ユウキ「何が良しかわからないけど、ちなみに2人に強敵っているのか?」

セレナ「勝ち上がった人は全員強敵だよ」

ルチア「同感。でも強いてあげるなら、おじさまとその師匠…」

ユウキ「ああ、ミクリさんとアダンさんか」

セレナ「そうだよ!とんでもない強敵だよ!」

ルチア「あと、もう1人いないこともないけど、あれはいいや」

ユウキ「?まあ、とにかく頑張れよ。ベストを尽くした試合が見れるのを楽しみにしてるよ」

セレナ「ありがとう。あ、あのさ」

ユウキ「ん?」

セレナ「頑張れって言いながら頭撫でてもらえる?」

ルチア「あ、私も!」

ユウキ「へ?なんで?」

セレナ・ルチア「「なんででも」」

ユウキ「まあ、2人がそう言うなら」

セレナ・ルチア「「えへへ」」

2人はユウキに頭をなでられた後、満足そうに控室に戻っていった。

ユウキ(最後のはなんだったんだ)

?「ちょっといいかい」

ユウキ「はい?」

安価
カズラと何話す?(カズラって初対面だよね?)
イッチが適当に切り貼りします。
↓3まで


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