ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part10
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◆YYjyt422CY
[saga]
2024/02/11(日) 18:47:02.08 ID:Gz4sFqUR0
>>70
コンマ76 採用
グレイシアはあまごいを覚えた。
トウキ「ユウキ、ちょっといいか」
ユウキ「何?」
トウキ「実は俺はお前たちがグラードンとカイオーガと戦っていた時、二度とこんな事態を引き起こさないためにアクア団マグマ団のしたっぱ、幹部、そしてボス2人を1人残らず捕まえるのに協力していたんだ」
ユウキ「え、なんか俺たちより大変そうなんだけど」
トウキ「さすがに伝説のポケモンと対峙するより、大変ではない。
その戦闘の最中に明らかにしたっぱの実力ではないフードで顔は見えない女がいたんだ。そいつが言うには「竜神様」を目覚めさせるためにアクア団マグマ団に手を貸していたとのことだった。俺はそいつだけ取り逃してしまってな」
ユウキ「父さんから逃げるって……」
トウキ「そいつはドラゴンタイプの使い手だった。ユウキ、ドラゴン使いの女に気を付けるんだ」
ユウキ「わかったよ、ありがとう父さん。じゃあ、俺は次の町に行くね」
トウキ「ああ、気をつけろよ」
ユウキはトウカジムから出た。
ユウキ(ドラゴンタイプ使いの女か…。まさか、違うよな?)
ヒガナ「やあ、少年!元気だったかな?」
ユウキ「ヒガナさん!?」
ヒガナ「聞いたよ。大活躍だったらしいじゃないか」
ユウキ「いや、みんなの力あってこそなので」
ヒガナ「そんなに卑屈にならなくてもいいと思うんだけどな。とにかく、鍛えてあげた坊やが活躍してくれて、お姉さん嬉しい!」
ユウキ「むぐっ」
ヒガナはユウキに抱き着いた。
ユウキ(こんな無邪気な人が父さんの言ってた人なわけないよな?)
ユウキは当たっている女性らしい柔らかな感触を味わいつつ、顔を赤くしているのだった。
〜〜
ヒガナはユウキを愛でて満足したのか、やることがあると言ってどこかに行ってしまった。
夕1回目
行動を選択しろ
1.移動する
2.野生のポケモンとバトル
安価先のコンマ
7の倍数 トサキント
7の倍数+1 コイキング
7の倍数+2 マリル
7の倍数+3 マリルリ
7の倍数+4 アメタマ
7の倍数+5 アメモース
7の倍数+6 ヘイガニ
3.ポケモンを鍛える(安価&コンマ)
4.ポケモンと交流する
5.アイテムを使う(アイテムと用途を指定)
6.トウカシティの施設に行ってみよう
場所まで安価指定
行ける場所
ポケモンセンター
フレンドリィショップ
トウカジム
ミツルの家
(ほかにありそうな施設書いてイッチが妥当だと思えば採用)
7.街を散策(コンマ)
8.連絡する
相手&何話すかまで指定
相手は連絡先リストから選択
9.その他(内容まで指定)
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