ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part10
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422: ◆YYjyt422CY[saga]
2024/02/23(金) 00:42:14.12 ID:AkTSafw+0
ザンナーのCV神田うのでリオンのCV釈由美子なんやな…
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ルチア「そろそろ時間だね」

ユウキ「そうだな」

セレナ「怪盗、現れるのかな」

カガリ「ボクは現れない方がいいけど」

ミツル「確かにその通りですね」

ユウキ「まあ、平和に越したことはないしな」

?「アリアドス、いとをはく」

ユウキ「へ?」

突然、ユウキの体に糸が巻き付けられ、そのまま引っ張られた。

ユウキ「なぁぁぁぁっ!!!!?」

みんな「ユウキ(くん)!!!!?」

?「随分とかわいらしい警備ね」

?「私たち舐められてる?」

ユウキ(この2人が怪盗!?2人とも美人だ!)

セレナ「ユウキを離しなさい!」

?「動かないでもらえるかしら?こっちには人質がいるの」

銀髪の方がユウキのあご当たりをスーッと撫でる。

カガリ「ユウキに何するつもり」

?「あなたたちが何もしないなら何もしないわよ、ねえ、リオン?」

リオン「あんまり名前で呼ばないで」

ミツル「リオン?お前たち怪盗姉妹のザンナーとリオンだな!」

ザンナー「あら、バレちゃった」

リオン「だから言ったのよ。まあ、しょうがないわね。とにかくこの坊やが大事なら動かないことね」

そう言ってザンナーとリオンは色々、ユウキを弄んでいる。
ユウキは満更でもなさそうだ。

女子3人「………」

3人は無言でモンスターボールを投げた。

ザンナー「あれ?なんか戦闘態勢?」

ルチア「ちるる、りゅうのはどう!」

カガリ「バクーダ、かえんほうしゃ」

セレナ「マフォクシー、マジカルフレイム!」

リオン「ちっ、よけるわよ」

ザンナー「了解」

ユウキ「いや、ちょっと待って!焼けるって!うわっと!」

ユウキは何とか攻撃をかわし、ついでに糸も焼き切れたのでみんなの元に戻った。

ユウキ「ありがとう。助かったよ」

セレナ「随分と楽しそうに見えたけどね」

ルチア「助けない方がよかったんじゃない?」

カガリ「ふん」

ユウキ「あれ…。どうなってるの?」

ミツル「ユウキくんが悪い、かな?」

ユウキ「え?なぜ?」


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