ポケモンSS 安価とコンマで目指せポケモンマスター part10
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261: ◆YYjyt422CY[saga]
2024/02/15(木) 00:07:48.78 ID:DgTMabVD0
>>255-260 採用

エニシダ「ああ、紹介するよ。こっちの派手な格好しているのがヒース。
で、こっちがアザミだ」

アサミ「聞いてるよ。この前の戦いで随分と活躍したって」

ヒース「ああ。優秀なトレーナーだって聞いてるぞ」

ユウキ「いやいや、そんな」

エニシダ「2人とも私の知り合いでね。近々、キミには他の人たちも紹介することになりそうだよ」

ユウキ「他の人?」

エニシダ「うん。まあ、楽しみにしていてくれたまえ」

ユウキ「えっと、わかりました。あ、そうだ、リラ」

リラ「どうかしたのかい?」

ユウキ「ずっと君に会いたいと思っていたんだ!」

リラ「へ!?//」

ヒース「随分と情熱的な少年だな。嫌いじゃないね」

ユウキ「あの日から君のことを強く思ってた!どうしても伝えたいことがあったんだ!」

リラ「え、いや、待って!待って!//」

アザミ「あらあら、とってもストレートね」

ユウキ「大変なことがあったからなかなか言えなかったけど、やっとリラに伝えられる!」

リラ「ま、待って!心の準備が!」

ユウキ「バトルしようぜ!あの時のリベンジ!」

リラ「よ、よろ…。え?ゴメン、もう1回言ってもらえる?」

ユウキ「ほら、ミナモで戦っただろ?あの時のリベンジだよ!もし時間があればでいいんだけど、どうかな?」

アザミ「……これは」

ヒース「天然か?」

エニシダ「彼の場合はそうだろうね。いや、見ていて飽きないね」

リラ「……エニシダさん」

エニシダ「もちろんOKだよ」

リラ「ってことでいいよ」

ユウキ「ホントか!?」

リラ「うん、その代わり覚悟してね?乙女の純情を弄んだ罪は重いからね?」

ユウキ「え?」

安価
手持ちにリザードンを加えます。
誰か1匹研究所に送ります。
誰を送る?
↓1


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