884: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/08/20(火) 01:31:40.54 ID:8M+jrPxd0
本日はここまでです
ありがとうございました
885: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/08/20(火) 18:51:24.88 ID:8M+jrPxd0
男「ま、いいさ……そういう訳で話つけてくる」
炎魔「行ってらっしゃーい!」
886: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/08/20(火) 19:02:46.85 ID:8M+jrPxd0
市長はこちらを見て面食らっている
その姿はいつもと違って完全にホログラムだった
男「今、そこの公園に石柱ありますよね。あれ転移装置みたいで……極北から飛ばされて来たんですよ」
887: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/08/21(水) 02:05:04.90 ID:z+WJEx4y0
それから男は子供たちについて説明をした
市長「中々興味深い事象ですね」
888: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/08/21(水) 03:07:48.07 ID:z+WJEx4y0
本日はここまでです
ありがとうございました
889: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/08/21(水) 18:58:24.13 ID:z+WJEx4y0
男が巻物に連絡事項を書くと、
了承する旨が書き込まれた
男「じゃ、一回石柱見てきます」
890: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/08/22(木) 03:28:02.62 ID:uXXO6bjJ0
公園に戻ると、代表少年と炎魔がいた
男「お、来てたか」
891: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/08/22(木) 03:28:43.55 ID:uXXO6bjJ0
本日はここまでです
ありがとうございました
892: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/08/22(木) 19:18:14.40 ID:uXXO6bjJ0
しばらく待っていると、子供たちは全員やってきた
極北戦士は、仕事もあるので一旦帰るように勧めた
やる気「そういう訳で、子供たちをよろしくお願いするっす」
893: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/08/22(木) 19:21:22.46 ID:uXXO6bjJ0
それから一行は、再び石柱の前までやってきた
怪盗「ここから無事に極北に戻れればいいんですけどね」
894:名無しNIPPER[sage]
2024/08/22(木) 20:03:03.64 ID:gV1l1802o
元の極北
1002Res/344.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20