878: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/08/19(月) 01:49:59.15 ID:0+ea3MtU0
ぶりっ子「手がかりであることは間違いなさそうですがぁ……」
ただ立ち尽くしていると、炎魔がその間を抜けた
そして、誰かが声をかける間もなくそれに触れた
炎魔「こういうのは触れてみたりすると……おおっ!?」
一際強くそのモノリスが明滅すると、
炎魔の姿はそこから消え失せてしまった
1002Res/344.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20