875: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/08/18(日) 19:51:15.88 ID:ZuB7I0d00
半刻ほど歩くと、代表少年が声を上げた
代表少年「多分、この辺りです」
中華「結構登ったね……」
舗装はおろか整備もされていない大自然なので起伏が激しいが、ほとんど下ることなく上に登っていった結果としてそこに辿り着いた
極北戦士「ふむ……アレか」
彼はある一点を指差した
そこには、>>下1があった
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