844: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/08/11(日) 03:12:07.21 ID:QxDY1O5X0
代表少年「ドアノブがいっぱいあった」
中華「えぇっ!?」
代表少年「うちらの住んどる場所にドアノブなんてあらんし……物の怪の類いかと思ってひたすら逃げたんよ」
845: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/08/11(日) 19:40:11.94 ID:QxDY1O5X0
すみません寝落ちしました
それからまた一行は作戦会議を始めるはめになった
846:名無しNIPPER[sage]
2024/08/11(日) 20:26:18.74 ID:KtW7mXFv0
3 頼れる戦士を迎えよう
847: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/08/12(月) 04:07:11.16 ID:hwnesyXa0
中華「いやぁ、どうしようね?」
男「……俺たちと子供たちだけで物事を解決するにも限界がある」
氷魔「……ここは……やはり諦めますか……?」
848: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/08/12(月) 04:13:26.22 ID:hwnesyXa0
本日はここまでです
ありがとうございました
849: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/08/12(月) 18:32:43.30 ID:hwnesyXa0
それから男は、宿屋の主人を訪ねた
主人「ん……どうされました?」
850: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/08/12(月) 21:13:31.14 ID:hwnesyXa0
そこはかまくらではなく、普通の部屋だった
男「普通の部屋もあるんですね」
851:名無しNIPPER[sage]
2024/08/12(月) 23:14:55.18 ID:SqMsF9OUo
それならば「境界」の変動を監視しているあの男ですな
852: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/08/13(火) 03:18:33.16 ID:NZG8pPMn0
主人「それならば「境界」の変動を監視しているあの男ですな」
男「心当たりがあるんですか?」
主人「ええ、探査のために多くの人が極北に来ておりますが……彼は仕事柄、奥地に踏み込むことも少なくありません」
853: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/08/13(火) 03:21:59.47 ID:NZG8pPMn0
本日はここまでです
ありがとうございました
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