76: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/22(木) 20:29:26.98 ID:Cvk3gHQf0
道化師「そういえば、あなたたちはもういなくなった後でしたね……」
男「俺たちがいなくなった後?となるとあれか」
中華「揮毫だね」
77: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/22(木) 21:00:32.25 ID:Cvk3gHQf0
やる気「ひでぇっすね」
道化師「しかし奴ら……ある程度までは応戦したものの、あっさり諦めてしまったのです」
ぶりっ子「読めてきましたよぉ」
78:名無しNIPPER[sage]
2024/02/22(木) 21:09:07.65 ID:0znugJDw0
とある兄弟の本に描かれてる様な魔獣を使役して来た
79: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/23(金) 04:07:40.63 ID:yYSfeoGu0
道化師「とある兄弟の本に描かれてる様な魔獣を使役して来たことです」
怪盗「ってことは、禁域の生物ですね。いやぁ、関わりたくない!」
男「全くだ、カルト的人気の司祭と、それを信奉する禁域の関係者……非常にきな臭い」
80: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/23(金) 04:17:20.78 ID:yYSfeoGu0
本日はここまでです
ありがとうございました
81: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/23(金) 19:37:17.18 ID:yYSfeoGu0
中華「じゃあ、そいつら倒すの?」
男「優先的な目標じゃないし、警戒にとどめておくのもいいかな」
氷魔「……そうですね……私たちは……まず極北の地を……目指さなければなりませんから……」
82:名無しNIPPER[sage]
2024/02/23(金) 20:21:14.24 ID:NWp+Cpvu0
地下水道のエリアのどこかだと思う
83: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/23(金) 22:18:39.61 ID:yYSfeoGu0
道化師「地下水道のエリアのどこかだと思う」
ぶりっ子「下水ですかぁ?」
道化師「いや、下水じゃない。この大陸には、天然の巨大な地下水道が広がっているんだ」
84: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/24(土) 03:11:05.19 ID:A+fTAOZ00
狙撃少女「もしかしたら、旅の最中でその地下水道への入り口も一つは見つけられるかもしれませんね」
男「ああ、そうだな。情報提供に免じて、生かしておいてやる」
85: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/24(土) 03:44:28.69 ID:A+fTAOZ00
隣に倉庫のような建物があり、
そちらの方が整備されている
氷魔「……すみませーん……」
86: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/24(土) 03:51:00.25 ID:A+fTAOZ00
本日はここまでです
ありがとうございました
1002Res/344.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20