732: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/17(水) 02:13:29.79 ID:Ip5uvH9j0
炎魔「疑いはないんですか?」
男「炎魔は誰より無垢で無邪気だけど、やると言ったことはやる、そういう雰囲気がある」
炎魔「有言実行の女、というわけですね!」
733: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/17(水) 03:14:03.82 ID:Ip5uvH9j0
本日はここまでです
ありがとうございました
734: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/17(水) 19:03:46.88 ID:Ip5uvH9j0
男「人は褒めて伸ばすタイプなんだ」
炎魔「んんーっ……!」
735: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/18(木) 01:19:31.92 ID:bK8BsgT50
可憐で荘厳な少女のままでいて欲しいというエゴから、男は炎魔の奇行を止めた
炎魔「……覚悟、決めなきゃですね!」
736: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/18(木) 01:55:58.75 ID:bK8BsgT50
本日はここまでです
ありがとうございました
737: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/18(木) 19:49:52.00 ID:bK8BsgT50
そして彼女は滑空しながら女子部屋に消えていった
男は夜風の只中に残されて、
数分月を見上げてから部屋に戻り、眠った
738: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/18(木) 21:04:57.46 ID:bK8BsgT50
チェックアウトを済ませ、
だいぶ早めに港の管理局までやってきた
やる気「局員さーん」
739:名無しNIPPER[sage]
2024/07/18(木) 21:11:23.73 ID:cm6BwkOgo
1人でもいたら珍しい方ですよ
740: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/19(金) 02:40:17.64 ID:W4NjL+AD0
局員「1人でもいたら珍しい方ですよ」
ぶりっ子「そりゃ都合がいいですねぇ」
741: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/19(金) 02:51:39.97 ID:W4NjL+AD0
本日はここまでです
ありがとうございました
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