715: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/13(土) 01:32:09.09 ID:nk5yrz9t0
両肩が盛大に跳ねる
感覚が崩れるのでやめてほしい所だ
男「どうした?」
716: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/13(土) 02:39:06.47 ID:nk5yrz9t0
本日はここまでです
ありがとうございました
717: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/13(土) 18:31:49.45 ID:6PxAexbtO
耐性がどの程度あるか分からないが、
強く押し込んでみる
ぶりっ子「ぎゃあっー!!」
718: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/13(土) 19:31:31.60 ID:QPRM59LtO
ぶりっ子「あーそうです、そういう感じで……」
男はようやくぶりっ子の望む力加減を探し当て、
マッサージを続行する
719: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/14(日) 02:11:02.18 ID:XchPbpKP0
それからしばらくの間もみほぐし、
男はようやく手を休めた
ぶりっ子「終わりですかぁ?」
720: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/14(日) 02:19:36.97 ID:XchPbpKP0
本日はここまでです
ありがとうございました
721: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/14(日) 19:21:43.67 ID:XchPbpKP0
それから夕食の時間になった
あまり魚料理は作らない中華だが、
今日はやたら豪快な魚料理を出した
722: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/15(月) 03:46:09.26 ID:yY/7+fEB0
この街の特色に、水が安いというものがある
口内の辛味を流すためにいくらでも水を飲めるため、
中華は特に辛味の強い料理を提供したのだ
723: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/15(月) 03:54:40.27 ID:yY/7+fEB0
本日はここまでです
ありがとうございました
724: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/15(月) 19:41:04.53 ID:yY/7+fEB0
一行は辛みと格闘しながら、魚料理を食べ終えた
炎魔「お腹がちゃぽちゃぽです」
1002Res/344.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20