706: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/11(木) 01:31:37.96 ID:x6H4p7+t0
氷魔「……夜は冷えますからね……」
素直に窓を閉めて、椅子にかけ直す
707: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/11(木) 02:24:13.38 ID:x6H4p7+t0
本日はここまでです
ありがとうございました
708: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/11(木) 19:49:16.33 ID:x6H4p7+t0
談話する二人の脇を通って、
バルコニーの縁に腰かける
やる気「おセンチの時間っすか?」
709:名無しNIPPER[sage]
2024/07/11(木) 19:58:42.19 ID:bGJ4oMTm0
4
710: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/12(金) 01:31:01.96 ID:TvLG8Gzq0
バルコニーを通って、女子部屋を覗く
別に、特段目を見張るものがあるわけでもない
大部屋なら一緒に泊まるし、貴重な光景でもない
711: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/12(金) 01:38:45.04 ID:TvLG8Gzq0
本日はここまでです
ありがとうございました
712: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/12(金) 19:35:47.60 ID:v4XafFORO
男「そう怒るなって、別に隠すものもないだろ?」
ぶりっ子「死にたいんですかぁ?」
男「……すまん」
713:名無しNIPPER[sage]
2024/07/12(金) 20:39:28.03 ID:bjZWga+DO
肩もみ
714: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/13(土) 01:29:07.55 ID:nk5yrz9t0
ぶりっ子「肩もみしませんかぁ?」
男「凝ってんの?」
ぶりっ子「そりゃあ凝りますよぉ、色々持ってますし、心労もありますしぃ」
715: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/13(土) 01:32:09.09 ID:nk5yrz9t0
両肩が盛大に跳ねる
感覚が崩れるのでやめてほしい所だ
男「どうした?」
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