689:名無しNIPPER[sage]
2024/07/06(土) 19:46:22.23 ID:Q+P4YrvDO
巨大な手とハンマーしか見えませんでした……
690: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/07(日) 02:37:17.71 ID:+lNNMfTN0
母親「鯨の様な一角を持った怪物で、咄嗟に見た時は槍を持った人型がそばにいました」
ぶりっ子「……つまり、どういうことなんでしょう?」
怪盗「一角の怪物と、槍を持った人型のなにかがいるってことじゃないですか?」
691: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/07(日) 03:15:53.86 ID:+lNNMfTN0
本日はここまでです
ありがとうございました
692: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/07(日) 19:42:32.37 ID:+lNNMfTN0
母親「いえ……お気になさらず」
中華「家はあるんですか?」
母親「はい、この港町にあります」
693: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/08(月) 03:17:32.02 ID:B3XV0AG60
それから一行はその母親を見送り、
宿屋の前に立っていた
やる気「さて、どうするっすか?海洋生物で、しかも魔獣っぽいっすよ」
694: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/08(月) 03:22:04.89 ID:B3XV0AG60
本日はここまでです
ありがとうございました
695: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/08(月) 19:15:27.61 ID:B3XV0AG60
それから一行は港の管理局まで行き、
受付に問い合わせることにした
男「船が一隻転覆したそうだが、知っているか?」
696: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/08(月) 21:25:29.18 ID:B3XV0AG60
その若い局員は、彼よりも年季が入っていそうな局員を連れてきた
中華「あなたは?」
697:名無しNIPPER[sage]
2024/07/08(月) 22:07:38.10 ID:FsJEXeoUO
少し前から討伐の役に立つだろうと、正体を調べていた。まだ情報は少ないが……亡霊に近い存在だということまでは分かった。
698: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/09(火) 01:56:30.91 ID:gUo7UbUC0
副局長「少し前から討伐の役に立つだろうと、正体を調べていた。まだ情報は少ないが……亡霊に近い存在だということまでは分かった。」
やる気「そうなんすか!?」
ぶりっ子「亡霊系の敵とはあまりやり合ったことないですよねぇ」
699: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/07/09(火) 02:16:15.96 ID:gUo7UbUC0
本日はここまでです
ありがとうございました
1002Res/344.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20