634:名無しNIPPER[sage]
2024/06/24(月) 21:52:12.36 ID:DJoKO1HDO
平成少女
635: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/25(火) 04:03:34.97 ID:NzDb1seB0
問題はそう簡単ではなかった
便利なのは確かだが、氷魔や炎魔でなければ一朝一夕で習得できるような技ではなかったのだ
しかし、氷魔はあまり乗り気でなかったし、炎魔は使いこなせる自信がないと言っていた
636: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/25(火) 04:08:25.53 ID:NzDb1seB0
本日はここまでです
ありがとうございました
637: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/25(火) 19:41:07.73 ID:NzDb1seB0
中華「怒らないで聞いてほしいんだけど」
市長「感情なんてありませんよ」
638: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/26(水) 01:52:48.92 ID:VzKGvq7B0
中華「それで、そこに書いてある凍てつく波動を覚えようってことになったんだけど……誰が覚えたらいいかなって」
市長「事情は分かりました」
氷魔「……助かります……」
639: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/26(水) 02:39:41.80 ID:VzKGvq7B0
本日はここまでです
ありがとうございました
640: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/26(水) 18:23:05.49 ID:VzKGvq7B0
やる気「ん?なんすか?」
平成少女「その技、私覚えたいです!」
641: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/26(水) 20:38:30.66 ID:VzKGvq7B0
完全に保護者の顔だった
一行のうち誰も意欲的に習得しようという感じでもなかったため、平成少女に任せることにした
平成少女「いいんですか!?頑張ります!今から受け取りに行きますね!」
642: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/27(木) 01:14:26.13 ID:VrN0cT4E0
〜翌日・陽週日曜日〜
怪盗「あー……朝ですね」
643: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/27(木) 01:16:29.46 ID:VrN0cT4E0
本日はここまでです
ありがとうございました
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