598: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/16(日) 03:33:48.78 ID:n3xV5Qrj0
確かに、この街はかなり内陸の位置にある
いくら運送ギルドが急いだとしても、
これだけの鮮度の魚を用意するのは難しいはずだ
599: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/16(日) 04:30:32.28 ID:n3xV5Qrj0
本日はここまでです
ありがとうございました
600: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/16(日) 19:02:49.84 ID:n3xV5Qrj0
狙撃少女「お寿司……食べたことないです!」
男「……それにしても、見事な出来だ。素晴らしい職人がいるのだろうか?」
市長「文献を参考に、私が握りました」
601: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/16(日) 19:49:53.60 ID:n3xV5Qrj0
それから、一行は寿司を食べ始めた
この世界における寿司といえば、海沿いの街でしか食べることのできない料理であり、そのくせ高い
なので、寿司を食べられるのは非常に貴重な経験なのだ
602: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/17(月) 03:40:26.35 ID:4CSCZw7/0
本日はここまでです
ありがとうございました
603: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/17(月) 19:45:43.39 ID:4CSCZw7/0
それから話は、市長ができないことはあるのか、という議題になった
怪盗「……戦えるんでしょうか、市長?」
604: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/18(火) 03:22:38.39 ID:TqpD4Onh0
市長「……お代わりでしょうか?」
モニターが完全に起動すると、
落ち着き払った様子で質問をしてきた
605: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/18(火) 03:42:44.36 ID:TqpD4Onh0
本日はここまでです
ありがとうございました
606: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/18(火) 19:19:03.77 ID:TqpD4Onh0
市長はなにやら操作して通達している
ぶりっ子「そういえばぁ、市長に聞きたいことがあるんですよぉ」
607:名無しNIPPER[sage]
2024/06/18(火) 19:55:05.29 ID:ZSuihmsU0
機械の身体ですので、相手の生死を問わなくて良いのであれば可能です
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