594: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/15(土) 01:53:18.45 ID:UJsusuxM0
本日はここまでです
ありがとうございました
595: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/15(土) 19:55:51.55 ID:UJsusuxM0
平成少女「……分かりました」
男「嫌になったらどうにか俺に連絡つけてくれ。帰れるかどうかやってみる」
596:名無しNIPPER[sage]
2024/06/15(土) 20:11:38.29 ID:K0Trh5hDO
お寿司
597: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/16(日) 03:29:44.35 ID:n3xV5Qrj0
やる気「お寿司っすよ」
男「おっ、マジか!いいね!」
598: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/16(日) 03:33:48.78 ID:n3xV5Qrj0
確かに、この街はかなり内陸の位置にある
いくら運送ギルドが急いだとしても、
これだけの鮮度の魚を用意するのは難しいはずだ
599: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/16(日) 04:30:32.28 ID:n3xV5Qrj0
本日はここまでです
ありがとうございました
600: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/16(日) 19:02:49.84 ID:n3xV5Qrj0
狙撃少女「お寿司……食べたことないです!」
男「……それにしても、見事な出来だ。素晴らしい職人がいるのだろうか?」
市長「文献を参考に、私が握りました」
601: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/16(日) 19:49:53.60 ID:n3xV5Qrj0
それから、一行は寿司を食べ始めた
この世界における寿司といえば、海沿いの街でしか食べることのできない料理であり、そのくせ高い
なので、寿司を食べられるのは非常に貴重な経験なのだ
602: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/17(月) 03:40:26.35 ID:4CSCZw7/0
本日はここまでです
ありがとうございました
603: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/17(月) 19:45:43.39 ID:4CSCZw7/0
それから話は、市長ができないことはあるのか、という議題になった
怪盗「……戦えるんでしょうか、市長?」
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