592: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/15(土) 00:44:42.97 ID:UJsusuxM0
男「どうだ、モフモフやもちもちを世のため人のために役立ててみるとかは」
平成少女「確かに、私の言うことは聞いてくれますが……」
男「それは自分の力じゃないって言いたいんだろう?」
平成少女「……はい」
そのくらいは考えたことがあるのだろう
だからこそ、男はその不安に向き合うことにした
男「俺だって、かつてはなーんもできない人間だった。でも、仲間を集めて……そらなりにやれる雰囲気を出してた」
平成少女「へぇ、そうなんですね」
男「やれる雰囲気で、必死に頑張ってたら……実際、それなりにやれる人間になった!神を宿すこともできる!」
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