59: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/18(日) 20:06:27.06 ID:i2WdZe510
そうした皺などから奇妙な描写を斜め読みしていき、
ワインを出すような存在がいないかを探した
氷魔「……まさか……いたんですか……?」
60:名無しNIPPER[sage]
2024/02/18(日) 20:10:29.24 ID:ghhXgEBH0
純金の卵
61: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/19(月) 03:23:46.82 ID:694qj6GD0
男「純金の卵を出す生物は存在するらしい」
やる気「へぇ、どんな生き物なんすか?」
男「乱獲されたら困るから教えないって書いてある。乱獲っていうか、禁域に人が立ち入りまくるのが嫌みたいだけど」
62: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/19(月) 03:29:30.71 ID:694qj6GD0
本日はここまでです
ありがとうございました
63: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/19(月) 19:40:11.71 ID:694qj6GD0
それから、ガーゴイル姉妹は依頼の全手続きを終えたので去っていった
男たちも、時間的にもそろそろ眠ることとなる
狙撃少女「怪盗さんはもう寝ちゃいましたね」
64: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/19(月) 21:59:01.28 ID:694qj6GD0
〜翌日・陰週月曜日〜
やる気「いい朝っすね……」
65: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/20(火) 03:02:37.20 ID:Iy6kDPpd0
炎魔「おはようございまーす!!」
いつの間にか外に出ていたらしく、
開けた窓から突貫してくる
66: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/20(火) 03:13:15.49 ID:Iy6kDPpd0
本日はここまでです
ありがとうございました
67: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/20(火) 19:56:34.92 ID:Iy6kDPpd0
男「随分機嫌がいいな」
炎魔「はい、世界が輝いて見えます」
男「そうなのか?」
68: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/20(火) 21:27:39.95 ID:Iy6kDPpd0
やたらテンションの高い彼女をよそに、
チェックアウトするため受付までやってきた
受付「代金ですか?昨日、女性のお二方が払っていかれましたよ」
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