578: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/11(火) 18:57:06.17 ID:nBlU+hiy0
それから、蘇生術師は一人ずつ蘇生魔法をかけていった
最後に、念のため炎魔にもかけることにした
蘇生術師「きえーい!」
579: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/11(火) 19:32:46.17 ID:nBlU+hiy0
蘇生術師は市長から報酬金を貰い、
笑顔で帰っていった
市長「という訳で治療は終わりました。また宿泊部屋にお戻り下さい」
580:名無しNIPPER[sage]
2024/06/11(火) 20:00:12.52 ID:0oXVh6uDO
9
581: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/12(水) 02:25:32.39 ID:aR7SV7zy0
男「いるか?」
平成少女「はい、なんですか?」
582: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/12(水) 02:40:23.79 ID:aR7SV7zy0
本日はここまでです
ありがとうございました
583: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/12(水) 19:18:22.50 ID:aR7SV7zy0
しばらくして部屋に通された
市長に貰ったのか、雑貨がいくつか置かれている
男「清潔感があるな」
584: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/13(木) 01:00:01.82 ID:cU5GJHmJ0
平成少女「なんか、サイエンスな感じはしますね!」
男「ああ、危険な物質で、作るのは偶然では難しい」
平成少女「誰かが作ったんですね?」
585: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/13(木) 01:03:23.84 ID:cU5GJHmJ0
平成少女「つまり……どういうことですか?」
男「誰かが廃棄したんだ」
平成少女「そんな科学技術を持った人がいるんですか?……もしかして、あの市長を制作した方でしょうか?」
586: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/13(木) 19:37:38.26 ID:cU5GJHmJ0
すみません寝落ちしました
平成少女「元の世界に帰れるかもしれない……ってことですか?」
587:名無しNIPPER[sage]
2024/06/13(木) 19:38:50.24 ID:prm8tWr6o
正直な所悩んでいます
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