564: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/08(土) 19:45:58.87 ID:NN54Xtc60
奇妙な飛翔体に思いを馳せながら、ただ歩く
川のせせらぎは不気味なほどにこちらと同じで、
心の拠り所となった
狙撃少女「あ……家でしょうか?」
そこには白い立方体がぽつんとあった
明らかに人工的であり、無機質だが文明的だ
市長「困りましたね、知的生命体との接触は、もう少し下調べをしてからのほうがよかったのですが」
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