安価とコンマで異世界転生!その10
1- 20
538: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/02(日) 21:10:22.98 ID:XqUoOTWC0
『鍵』の書とあった


狙撃少女「なにか、気になる本でもあったんですか?」

以下略 AAS



539: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/03(月) 03:24:20.79 ID:3AKFdH3o0
本日はここまでです
ありがとうございました


540: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/03(月) 19:58:43.86 ID:3AKFdH3o0
男は早速『鍵』の書を読み出した
知らない言語が沢山記されているが、
問題なく読み進めていく


以下略 AAS



541: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/03(月) 21:54:20.24 ID:3AKFdH3o0
やる気「へぇ、面白そうっすね」

男「最終的には、次元を超えて異世界に行くことを目指しているらしいな」

市長「異世界、ねぇ……」
以下略 AAS



542:名無しNIPPER[sage]
2024/06/03(月) 22:04:49.41 ID:YushOLD+o
禁域の深部にいる虹色の球体の連なりに啓示を受ける


543: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/04(火) 01:16:37.02 ID:ARJxpG3y0
男「禁域の深部にいる虹色の球体の連なりに啓示を受けるとか」

狙撃少女「?」

男「不思議そうな顔しないでくれよ!俺だってよく分からんのに」
以下略 AAS



544: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/04(火) 01:19:50.39 ID:ARJxpG3y0
本日はここまでです
ありがとうございました


545: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/04(火) 18:53:42.35 ID:ARJxpG3y0
氷魔「……すごい価値のある書庫です……誰のものなのでしょうか……」

やる気「確かめてみるっすか?」

市長「そうですね……誰のものでもなければ、面白いのですが」
以下略 AAS



546:名無しNIPPER[sage]
2024/06/04(火) 19:11:44.27 ID:s4YSX64Zo
紫の海と緑色の砂浜
空は黄色で太陽が黒の海辺


547: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/06/04(火) 19:54:44.13 ID:ARJxpG3y0
その瞬間、異様な空気が外から流入するのを誰もが感じた


ぶりっ子「……!?」

以下略 AAS



1002Res/344.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice