521: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/30(木) 19:25:57.28 ID:ke7LLYcm0
彼女は氷魔に瓶を渡した
氷魔「……ポーション……でしょうか……」
市長「はい。後々、魔力を回復させる効能が効くはずです」
氷魔「……ありがとう……ございます……」
氷魔はそれをちびちびと飲みながら歩いた
しばらく歩けば、結界のある場所の前だった
ぶりっ子「これは……」
以前まで視認できなかった道があり、
その先には目に見える水色の膜……結界の本体があった
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