454: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/14(火) 23:46:57.99 ID:dJcEX4nv0
男「相変わらず、すごい衝撃だな……!」
氷魔「……今です……もう一度……!」
455: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/15(水) 02:23:29.78 ID:npjJz9RU0
本日はここまでです
ありがとうございました
456: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/15(水) 19:03:21.38 ID:npjJz9RU0
すると、石は見事に破砕され、弾け飛んだ
中華「やった!」
457: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/15(水) 19:05:58.65 ID:npjJz9RU0
市長「解析してみましょう」
彼女は粉々になったそれのかけらや粉末を手に取って調べている
手触りを確かめたり、硬度を検討したり、
458:名無しNIPPER[sage]
2024/05/15(水) 20:21:40.44 ID:/iY1WrMDO
極僅かに生命反応が感じられますね
何らかの生物が生きたまま加工された魔道具でしょう
459: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/16(木) 00:16:03.19 ID:pkyAqKrY0
市長「極僅かに生命反応が感じられますね」
狙撃少女「ということは……」
市長「何らかの生物が生きたまま加工された魔道具でしょう」
460: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/16(木) 02:32:15.43 ID:pkyAqKrY0
本日はここまでです
ありがとうございました
461: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/16(木) 19:51:46.47 ID:pkyAqKrY0
中華「これはかなりいい手がかりだね」
市長「ええ、生体反応を探ることで結界の触媒を見つけられそうです」
氷魔「……できそうですか……?」
462: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/16(木) 21:07:59.27 ID:pkyAqKrY0
一行は元来た道を戻り、
市長のオフィスへと帰ってきた
少女「あ……お帰りなさい」
463: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/17(金) 03:08:21.95 ID:vIj4zjlg0
怪盗「彼女も、ここのホテルに泊めるんですか?」
市長「はい、お金もないでしょうし、行くあてもないので……今のうちはそのつもりです」
少女「すみません、私からもなにかしてあげられればよいのですが……」
464: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/17(金) 03:09:29.00 ID:vIj4zjlg0
本日はここまでです
ありがとうございました
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