安価とコンマで異世界転生!その10
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423: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/08(水) 02:15:40.48 ID:ja/I8XdY0
ぶりっ子「それならよかったですぅ」

怪盗「……聞いてませんでしたが、どうやって地下を調べるんですか?」

市長「無論、出向いて実地調査です。人間には備わっていない感知機能があるので、多くのことが分かるか、なにが分からないかは分かります」
以下略 AAS



424: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/08(水) 02:16:35.26 ID:ja/I8XdY0
本日はここまでです
ありがとうございました


425: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/08(水) 19:03:58.80 ID:ja/I8XdY0
それから一行は市長を連れ、地下に戻ってきた


炎魔「私の探知によれば、あっちのほうに魔力が流れてくる根源があるんですけど」

以下略 AAS



426: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/08(水) 21:00:41.47 ID:ja/I8XdY0
中華「結界だと、なにかあるのかい?」

市長「結界は魔力を発さないので、あることを確定させるのは難しいのです」

氷魔「……しかし……触媒がありますよね……」
以下略 AAS



427: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/09(木) 01:46:02.46 ID:euoXpo0E0
怪盗「なるほど、どうにか探り当てられませんかねぇ?」

市長「これほど大きな地下空間ですから、一人でやった可能性は低いはずです。誰かから聞き出せればよいですが、そうでなければ地道に探すほかないでしょう」


以下略 AAS



428: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/09(木) 02:56:23.69 ID:euoXpo0E0
本日はここまでです
ありがとうございました


429: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/09(木) 18:52:20.62 ID:euoXpo0E0
市長「では、会いに行ってみましょうか」


一行は前日と同じ時間帯に小屋を訪ねた
すると、やはりそこには鉱夫がいた
以下略 AAS



430:名無しNIPPER[sage]
2024/05/09(木) 20:18:35.31 ID:uD0P5k4DO
そういや虹色に光る変な石を見かけたな


431: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/10(金) 02:15:18.91 ID:8r4iBx8E0
鉱夫「そういや虹色に光る変な石を見かけたな」

氷魔「……回収しなかったのですか……?」

鉱夫「若造ならやりかねんが、俺はやらんさ。派手な鉱石にゃ、きつい毒があるのも多いからな」
以下略 AAS



432: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/10(金) 03:09:18.43 ID:8r4iBx8E0
得られたヒントは、触媒の見た目だけだった
しかし、確実に前進している
一行は小屋から出て、地下水道の探索に戻った


以下略 AAS



433: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/10(金) 03:22:10.61 ID:8r4iBx8E0
本日はここまでです
ありがとうございました


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