421: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/07(火) 19:41:45.96 ID:hhSZ5+6q0
市長「個人的に、待たせたのです。あなたが無害であると確信してから、問題なくあなたを外界に出す方法を模索していたもので」
少女「ええっと……ありがとうございます?」
市長「礼は不要です、私はAIなので」
そう言う市長だったが、
その笑顔にはかつてなく人間味があったように思われる
中華「いやぁ、本当によかった……」
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