387: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/30(火) 19:27:09.67 ID:Gfsn/OH90
炎魔は心ゆくまでもちもちで遊び、
そのまま風呂を出た
炎魔「いい湯でしたね〜」
388: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/01(水) 02:53:02.18 ID:Ubkl5v740
ぶりっ子「もちもち?モフモフならいましたけどぉ」
炎魔「そのモフモフのライバルらしいですよ」
怪盗「ええーっ、いいなぁ!私も触りたかったです!」
389: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/01(水) 02:56:03.89 ID:Ubkl5v740
市長「先程、混浴場でもちもちを捕まえました」
普通にモニターをつけて話に入り込んでくる
ルームサービスというより、オペレーターの類だろう
390: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/01(水) 02:58:24.01 ID:Ubkl5v740
本日はここまでです
ありがとうございました
391: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/01(水) 19:47:14.08 ID:Ubkl5v740
それから一行は一日を終え、眠ることにした
どうやらこの部屋には照明を薄暗くする機能があるらしく、リラックスして眠れそうだ
???「男よ……」
392:名無しNIPPER[sage]
2024/05/01(水) 20:01:54.86 ID:I6C75ARA0
盗賊風の衣装を纏った淫魔だった
393: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/02(木) 03:48:09.36 ID:Z6mMllvN0
盗賊淫魔「聞こえているようですね……」
目の前にいるのは、盗賊風の衣装を纏った女性だ
だが、男はその正体に一瞬でたどり着いた
394: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/02(木) 03:51:28.24 ID:Z6mMllvN0
男「……さて、どれのことを聞こうとしているのやら……別に、お前になにか話して俺に得があるわけでもないだろ?」
盗賊淫魔「聞いても怒られなさそうなことを聞くつもりで来てますよ」
男「……仕掛けてこないのか?」
395: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/02(木) 03:54:19.15 ID:Z6mMllvN0
本日はここまでです
ありがとうございました
396: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/05/02(木) 19:24:19.58 ID:Z6mMllvN0
男「ああ、そうなの……」
盗賊淫魔「それより、あなたが預かっていた人形はどうなったんですか」
男「無事、心を手に入れたが」
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