366: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/25(木) 01:20:51.47 ID:EEKQG1lA0
市長「つまり、彼らに働きかけることができる存在……人類は、ある意味世界でもっとも危険なのです」
男「意図が掴めてきたな」
市長「私が言いたいのは、上位の存在が安全なのではなく、人類は危険であるということです」
367: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/25(木) 01:24:01.85 ID:EEKQG1lA0
本日はここまでです
ありがとうございました
368: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/25(木) 19:53:48.79 ID:EEKQG1lA0
市長「……?」
彼女は不思議そうな顔をしている
おかしなことを言った訳ではないはずだが……
369: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/26(金) 02:45:47.99 ID:NMf0RdoR0
男「まったく、きちんと俺を学習してくれよな?」
市長「そうですね、非常に興味深いです」
男「……なんか、ちょっと前の炎魔相手してるみたいだ」
370: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/26(金) 02:53:31.59 ID:NMf0RdoR0
本日はここまでです
ありがとうございました
371: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/26(金) 19:38:07.75 ID:ZzeiycxtO
男「うーん……市長だったら、感情のある人との会話やふれあいを行うだけで感情は手に入るでしょ」
市長「そうですか?」
男「目的と理念がはっきりしてるからね。……というか、俺に言わせてもらえば、感情あるでしょ?市長」
372: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/27(土) 00:12:40.12 ID:vFlCW3Df0
そんなことを話しているうちに30分が経過した
市長「準備ができました。ごゆっくり入浴を」
373: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/27(土) 02:57:35.07 ID:vFlCW3Df0
そして、三人は男子風呂へと辿り着いた
やる気「広いっすねぇ」
374: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/27(土) 03:08:11.93 ID:vFlCW3Df0
本日はここまでです
ありがとうございました
375: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/27(土) 19:49:58.63 ID:+/8n5LsCO
中華「そうだね……あれ!?」
やる気「なんすか?ボディタオル忘れたっすか?」
中華「違う違う!あれ見て!」
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