339: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/19(金) 03:40:14.91 ID:BxL8DJ6y0
氷魔「……これは……おしゃれですね……」
女性陣にはいわゆるフレンチや、地中海系のシーフード料理が配膳されている
340: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/19(金) 03:40:53.10 ID:BxL8DJ6y0
本日はここまでです
ありがとうございました
341: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/19(金) 19:50:47.59 ID:BxL8DJ6y0
怪盗はルームサービスにつなぎ、ワインを持ってこさせた
その最中、炎魔は自分の食事を見ていた
炎魔「肉!肉ですね!……これ、なんですか?」
342: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/20(土) 04:03:12.78 ID:ltowtvI40
炎魔「そんなものがあるんですね」
彼女は一つそれを口に運ぶ
どうやら、苦手な感じではなかったようで、
343: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/20(土) 04:45:34.11 ID:ltowtvI40
本日はここまでです
ありがとうございました
344: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/20(土) 18:52:05.86 ID:ArBT5w0LO
一行は料理に舌鼓を打ち、満足してディナーを終えた
特に、ふるさとの料理を食べられた男とやる気は、かなり精神的な充足を得ている
ぶりっ子「流石のおもてなしですねぇ」
345: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/20(土) 18:56:21.80 ID:ArBT5w0LO
男「水飲ませとこうか」
余っていた水をカップに注ぎ、怪盗に飲ませる
酔っ払いの始末に奮闘していると、
346:名無しNIPPER[sage]
2024/04/20(土) 20:45:57.98 ID:CyCybxCs0
綿栗鼠のモンブランです。 この時期、栗鼠が集めた栗がとても甘いので色々なバリエーションが出来ます。
共通して甘い綿菓子を乗せたりしています
347: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/21(日) 05:23:13.24 ID:MBED7keV0
市長「綿栗鼠のモンブランです。」
画面に何種類かのモンブランが表示される
いずれも色彩豊かで、お洒落さを感じるだろう
348: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/21(日) 20:05:52.36 ID:MBED7keV0
すみません寝落ちしました
そうしていると、今度はモンブランが届く
カバーを外せば、そこには先ほど見せられたものが確かにあった
349: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/21(日) 20:36:21.41 ID:MBED7keV0
中華「こういう料理は勉強したことがないけれど、それでも、すごい技巧が凝らされているのが分かるよ」
料理人だけあってか、この内の誰よりも優雅にモンブランを食べている
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