333: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/18(木) 01:06:27.50 ID:G7VDFurF0
市長「「「ようこそいらっしゃいました」」」
揃って同じ抑揚、おなじポーズで礼をする
一般的かつ大きな宿のそれを模倣して三人配置されているのだろうが、忙しくもないのに三人いても奇妙なだけだ
狙撃少女「完璧なタイミングですね」
男「……部屋に行こう、なんか不安になる」
一行はエントランス脇の廊下に入り、
すぐそこにあった101号室に入った
他に客はいないので、当然101号室なのだ
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