317: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/14(日) 04:42:24.79 ID:P32bI2eK0
やる気「さて、なにがあるんすかねぇ?」
ぶりっ子「怖いですねぇ、なんかいたらどうしましょう」
318: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/14(日) 04:59:48.39 ID:P32bI2eK0
本日はここまでです
ありがとうございました
319: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/14(日) 19:49:12.79 ID:P32bI2eK0
狙撃少女「つまり、それがある空間の入口に行くと、出口から出てしまうということでしょうか」
炎魔「そんな感じです」
男「おぉー……すごい結界っぽい」
320:名無しNIPPER[sage]
2024/04/14(日) 21:18:59.83 ID:/HbQl71+0
AI市長のとある一室
321: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/15(月) 05:02:06.13 ID:eywkB3im0
地面にある蓋のようなものを開け、一行は外に出る
やる気「さて、ここは……」
322: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/15(月) 05:02:56.91 ID:eywkB3im0
本日はここまでです
ありがとうございました
323: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/15(月) 18:36:49.55 ID:eywkB3im0
怪盗「そりゃお疲れ様ですね」
市長「……しかし、なぜそこから出てきたのです?」
狙撃少女「え?」
324: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/15(月) 19:37:28.50 ID:eywkB3im0
市長「なんと、それは大変ですね……」
中華「そういえば、市長にとっては死活問題かもしれないね。ここの地下が、データの通りではないことは……」
市長「ええ、いつ襲撃者が現れるか分かったものではないので」
325: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/16(火) 01:27:13.18 ID:O55EePiB0
市長「一応言っておきますが、私の支持率は八割を超えています」
やる気「じゃなくて、なんか相当乱暴な方法でその座までたどり着いたせいで権力者に恨まれてるんじゃないすか?」
市長「やはり……気付かれていましたか」
326: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/16(火) 01:30:45.67 ID:O55EePiB0
本日はここまでです
ありがとうございました
327: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/16(火) 19:39:50.23 ID:O55EePiB0
狙撃少女「つまり、私たちは万全の信頼が置ける存在ではない……と?」
市長「それを言えば、本当に信じられるのは私たちだけですが……そんなところでしょう」
男「会って一日だしな。データの集積なら探せばあるかもしれないが」
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