305: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/11(木) 02:35:09.22 ID:ylQZp4qN0
中華「……でも、大陸全土にこのトンネルはあるんでしょう?そんなことさせたら、絶対赤字ですよね」
鉱夫「そこが不気味な所さ、俺たちの雇い主は金に糸目をかけちゃいない」
306: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/11(木) 02:41:30.06 ID:ylQZp4qN0
本日はここまでです
ありがとうございました
307: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/11(木) 19:06:48.07 ID:ylQZp4qN0
やる気「見つけたいっすね、それ」
鉱夫「冒険者だろうし、そう言うと思ったよ。勘弁してくれ」
ぶりっ子「でかい仕事ですからねぇ」
308: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/11(木) 19:58:21.23 ID:ylQZp4qN0
一行は鉱夫に別れを告げ、
どこまでも続く地下道に戻った
男「そういえばここ、虫とかいないなぁ」
309: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/12(金) 03:14:23.22 ID:4fkpslTJ0
ぶりっ子「そうなんですかぁ?」
怪盗「もしそうなら、気になりますね……そいつが、宝船発見の鍵を握っているのかも?」
炎魔「なるほどー、なんか空気が淀んでるとは思ってたんだよ」
310: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/12(金) 03:15:47.68 ID:4fkpslTJ0
本日はここまでです
ありがとうございました
311: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/12(金) 19:52:39.37 ID:WnGx1DsuO
中華「それならさ、その魔力がどこから来てるかって分かる?」
炎魔「大体であれば」
氷魔「……そうなんですか……!?……それはすごいですね……」
312: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/12(金) 22:31:39.67 ID:4fkpslTJ0
しばらく歩いていくと、光が見えた
微弱なものであり、
外に繋がっているわけではなさそうだ
313:名無しNIPPER[sage]
2024/04/12(金) 23:03:53.36 ID:2xw9vI/DO
エメラルド色に光る卵
314: ◆cUhskXlNTw
2024/04/13(土) 03:45:07.19 ID:YopTuG3Jo
本日はここまでです
ありがとうございました
1002Res/344.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20