安価とコンマで異世界転生!その10
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302: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/10(水) 19:22:08.52 ID:rT0Zk5+D0
やる気「しかし、とんでもない広さの地下道っすね、これ全部おっさんがやったんすか?」

鉱夫「そんな訳ないだろう。まぁ、関わりはしたがな」

ぶりっ子「今は休憩中ですかぁ?」
以下略 AAS



303:名無しNIPPER[sage]
2024/04/10(水) 19:49:00.86 ID:vNGKMufK0
・・・『宝船』、それの発掘のためだとよ


304: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/11(木) 02:32:11.41 ID:ylQZp4qN0
鉱夫「・・・『宝船』、それの発掘のためだとよ」

狙撃少女「『宝船』?こんな地下に、船ですか?」

鉱夫「まぁ、水脈だからな。それにかこつけて呼ばれてるだけさ」
以下略 AAS



305: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/11(木) 02:35:09.22 ID:ylQZp4qN0
中華「……でも、大陸全土にこのトンネルはあるんでしょう?そんなことさせたら、絶対赤字ですよね」

鉱夫「そこが不気味な所さ、俺たちの雇い主は金に糸目をかけちゃいない」


以下略 AAS



306: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/11(木) 02:41:30.06 ID:ylQZp4qN0
本日はここまでです
ありがとうございました


307: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/11(木) 19:06:48.07 ID:ylQZp4qN0
やる気「見つけたいっすね、それ」

鉱夫「冒険者だろうし、そう言うと思ったよ。勘弁してくれ」

ぶりっ子「でかい仕事ですからねぇ」
以下略 AAS



308: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/11(木) 19:58:21.23 ID:ylQZp4qN0
一行は鉱夫に別れを告げ、
どこまでも続く地下道に戻った


男「そういえばここ、虫とかいないなぁ」
以下略 AAS



309: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/12(金) 03:14:23.22 ID:4fkpslTJ0
ぶりっ子「そうなんですかぁ?」

怪盗「もしそうなら、気になりますね……そいつが、宝船発見の鍵を握っているのかも?」

炎魔「なるほどー、なんか空気が淀んでるとは思ってたんだよ」
以下略 AAS



310: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/12(金) 03:15:47.68 ID:4fkpslTJ0
本日はここまでです
ありがとうございました


311: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/12(金) 19:52:39.37 ID:WnGx1DsuO
中華「それならさ、その魔力がどこから来てるかって分かる?」

炎魔「大体であれば」

氷魔「……そうなんですか……!?……それはすごいですね……」
以下略 AAS



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