安価とコンマで異世界転生!その10
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300: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/10(水) 04:02:47.32 ID:rT0Zk5+D0
鉱夫「……ん?」


小屋に備え付けられた、年季の入った木製の椅子には、ラフな格好の鉱夫が腰掛けていた


中華「あ、こんにちは」

鉱夫「おう……今は昼ってことか」

氷魔「……そうですね……その様子ですと……かなり長く地下にいらっしゃるようで……」


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