261: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/04/01(月) 00:32:23.04 ID:rn7YhWAf0
恐怖の表情のまま、恐る恐るそれを咀嚼する
そして、どうにか嚥下した
ぶりっ子「どうですかぁ?」
炎魔「ま……まぁ、これだったら、食べてもいいですね!」
怪盗「そういえば、私もおばあちゃんにやってもらったような思い出がありますね」
狙撃少女「なんか、こういう一面があると安心します」
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