167: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/12(火) 04:41:35.05 ID:kmZ4zDl40
炎魔「「この女、チ○コがある!」って言われました」
男「ぶっ」
中華「え……?」
168: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/12(火) 04:54:18.55 ID:kmZ4zDl40
男は咄嗟に炎魔を取り押さえ、口を塞いだ
炎魔「んんっ!?」
169: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/12(火) 04:59:44.41 ID:kmZ4zDl40
本日はここまでです
ありがとうございました
170: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/12(火) 19:53:35.18 ID:kmZ4zDl40
男は必死に炎魔を制していたが、
実は隣の女子部屋には聞こえていた
怪盗「……とんでもない話が聞こえてきましたけど!?」
171: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/12(火) 21:09:13.38 ID:kmZ4zDl40
怪盗「どうします?確かめます?」
狙撃少女「え、流石にデリカシーがないですよ」
氷魔「……でも……これから炎魔さんと顔を合わせるたびに……男の子なのかな……って考えなきゃいけないのは嫌ですね……」
172: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/13(水) 04:28:56.47 ID:vo9HKwXg0
狙撃少女「えっ、どうします?」
氷魔「……代表者が現れたのなら……着いていきましょう……」
ぶりっ子「そんな気負うことでもないと思うんですけどねぇ」
173: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/13(水) 05:11:01.95 ID:vo9HKwXg0
本日はここまでです
ありがとうございました
174: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/13(水) 19:36:10.48 ID:vo9HKwXg0
男「……聞かれたか」
怪盗「ってことは、本当に?」
炎魔「はい、私には生えてますよ」
175: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/13(水) 20:34:04.42 ID:vo9HKwXg0
炎魔「理由はよく分かりませんが、フェニックスの自己完結性から来ているのかもしれませんね」
やる気「へぇ〜」
ぶりっ子「そういえば、排泄とかするんですかぁ?」
176:名無しNIPPER[sage]
2024/03/13(水) 20:46:56.72 ID:StQaoWJd0
火炎放射のエネルギーとなるのです
177: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/14(木) 04:07:22.17 ID:jQyGz4ce0
炎魔「火炎放射のエネルギーとなるのです」
氷魔「……魔石の類を食べたら……火力出そうですね……」
炎魔「ええっ!?嫌ですよ!おいしい物だけ食べてたいです!」
1002Res/344.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20