安価とコンマで異世界転生!その10
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164: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/11(月) 19:01:34.74 ID:L6vTt3eM0
すみません寝落ちしました


それから三人はモフモフの湯を楽しみ、
満足して部屋に戻ってきた
以下略 AAS



165: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/11(月) 20:45:09.03 ID:L6vTt3eM0
三人が寝る準備をしていると、炎魔が帰ってきた


炎魔「うーん、さっぱりしましたね」

以下略 AAS



166:名無しNIPPER[sage]
2024/03/11(月) 20:56:47.18 ID:JQbHq2BJ0
「この女、チ○コがある!」って言われました


167: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/12(火) 04:41:35.05 ID:kmZ4zDl40
炎魔「「この女、チ○コがある!」って言われました」

男「ぶっ」

中華「え……?」
以下略 AAS



168: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/12(火) 04:54:18.55 ID:kmZ4zDl40
男は咄嗟に炎魔を取り押さえ、口を塞いだ


炎魔「んんっ!?」

以下略 AAS



169: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/12(火) 04:59:44.41 ID:kmZ4zDl40
本日はここまでです
ありがとうございました


170: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/12(火) 19:53:35.18 ID:kmZ4zDl40
男は必死に炎魔を制していたが、
実は隣の女子部屋には聞こえていた


怪盗「……とんでもない話が聞こえてきましたけど!?」
以下略 AAS



171: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/12(火) 21:09:13.38 ID:kmZ4zDl40
怪盗「どうします?確かめます?」

狙撃少女「え、流石にデリカシーがないですよ」

氷魔「……でも……これから炎魔さんと顔を合わせるたびに……男の子なのかな……って考えなきゃいけないのは嫌ですね……」
以下略 AAS



172: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/13(水) 04:28:56.47 ID:vo9HKwXg0
狙撃少女「えっ、どうします?」

氷魔「……代表者が現れたのなら……着いていきましょう……」

ぶりっ子「そんな気負うことでもないと思うんですけどねぇ」
以下略 AAS



173: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/13(水) 05:11:01.95 ID:vo9HKwXg0
本日はここまでです
ありがとうございました


174: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/13(水) 19:36:10.48 ID:vo9HKwXg0
男「……聞かれたか」

怪盗「ってことは、本当に?」

炎魔「はい、私には生えてますよ」
以下略 AAS



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