162: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/10(日) 05:35:28.76 ID:bcfpHBz90
本日はここまでです
ありがとうございました
163: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/10(日) 19:39:40.42 ID:bcfpHBz90
男「はぁ」
店主「で、風呂に入れてみたらどうだってことでやってみたが……名物になった」
中華「謎の存在……なんですよね?なんか変なこととかしてないですか?」
164: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/11(月) 19:01:34.74 ID:L6vTt3eM0
すみません寝落ちしました
それから三人はモフモフの湯を楽しみ、
満足して部屋に戻ってきた
165: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/11(月) 20:45:09.03 ID:L6vTt3eM0
三人が寝る準備をしていると、炎魔が帰ってきた
炎魔「うーん、さっぱりしましたね」
166:名無しNIPPER[sage]
2024/03/11(月) 20:56:47.18 ID:JQbHq2BJ0
「この女、チ○コがある!」って言われました
167: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/12(火) 04:41:35.05 ID:kmZ4zDl40
炎魔「「この女、チ○コがある!」って言われました」
男「ぶっ」
中華「え……?」
168: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/12(火) 04:54:18.55 ID:kmZ4zDl40
男は咄嗟に炎魔を取り押さえ、口を塞いだ
炎魔「んんっ!?」
169: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/12(火) 04:59:44.41 ID:kmZ4zDl40
本日はここまでです
ありがとうございました
170: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/12(火) 19:53:35.18 ID:kmZ4zDl40
男は必死に炎魔を制していたが、
実は隣の女子部屋には聞こえていた
怪盗「……とんでもない話が聞こえてきましたけど!?」
171: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/12(火) 21:09:13.38 ID:kmZ4zDl40
怪盗「どうします?確かめます?」
狙撃少女「え、流石にデリカシーがないですよ」
氷魔「……でも……これから炎魔さんと顔を合わせるたびに……男の子なのかな……って考えなきゃいけないのは嫌ですね……」
172: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/13(水) 04:28:56.47 ID:vo9HKwXg0
狙撃少女「えっ、どうします?」
氷魔「……代表者が現れたのなら……着いていきましょう……」
ぶりっ子「そんな気負うことでもないと思うんですけどねぇ」
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