125:名無しNIPPER[sage]
2024/03/02(土) 19:49:28.09 ID:eXcxBHgIO
道化師の悲恋:魔神誕生の切っ掛け
魔神に関して詩的、物語方式に記載せれてる本があった。手に取って読んでみる。
『王国軍と革命軍が争う中、忠臣の道化師が国王から離反し革命軍に寝返ったのが魔神誕生までの秒読みだった。
126: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/03(日) 03:12:57.33 ID:sOZdBG3E0
中華「どう?なにか分かった?」
彼は自分に渡された紀行本を一旦閉じ、
男に問いかける
127: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/03(日) 03:26:05.54 ID:sOZdBG3E0
本日はここまでです
ありがとうございました
128: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/03(日) 19:52:51.79 ID:sOZdBG3E0
中華「それで、どうしたいの?」
男「……うぅん、魔神に会えば、いくつかの因縁について決着を着けるか、より深く知ることができそうだが……」
129: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/04(月) 04:44:13.25 ID:cpURwvN50
それから一行は、飲み物やデザートを食べるとともに書物を読み、店を出るのは夕方だった
【ギルドの資金】72225295
130: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/04(月) 04:53:31.13 ID:cpURwvN50
本日はここまでです
ありがとうございました
131: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/04(月) 18:57:31.88 ID:cpURwvN50
宿に戻ると、看板娘から声をかけられた
看板娘「あの、お部屋の準備はできていますが……それぞれ何人で泊まられるのですか?」
132: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/04(月) 21:17:12.65 ID:cpURwvN50
男の提案通りの四人ずつに別れ、
宿泊することとなった
中華「……うん、いい部屋じゃないか」
133: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/05(火) 03:49:19.92 ID:oD+m7am70
一方、女子部屋
氷魔「……魔力が溜まっています……発散したいですね……」
134: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/03/05(火) 04:06:48.64 ID:oD+m7am70
本日はここまでです
ありがとうございました
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