101: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/27(火) 03:54:22.21 ID:YV+cz0bp0
本日はここまでです
ありがとうございました
102: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/27(火) 19:28:23.87 ID:YV+cz0bp0
塔はどんどん近づいていき、
一行はついに街に到着した
氷魔「……ポイントカードの特典で……」
103:名無しNIPPER[sage]
2024/02/27(火) 19:31:39.74 ID:7iQ7+1TBO
1、先に宿を探して観よう
104: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/27(火) 19:46:31.75 ID:YV+cz0bp0
ぶりっ子「……ここもなんか高級感ありますし、先に休めの宿探しときません?」
怪盗「賛成ですね」
狙撃少女「そうですね、じゃあその辺の方に聞いてみましょうか」
105: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/27(火) 21:04:21.62 ID:YV+cz0bp0
男「そうなんですか?ありがとうございます」
通行人「おう、公民館はすぐそこだ」
106: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/28(水) 02:28:21.84 ID:dz/w5NE+0
やる気「返却したほうがいいやつっすよね?」
受付「パンフレットですから、持っていっても構いませんよ?」
やる気「いや、ちょっと荷物増やしすぎるのもアレなんで……」
107: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/28(水) 02:33:04.81 ID:dz/w5NE+0
本日はここまでです
ありがとうございました
108: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/28(水) 19:48:47.25 ID:dz/w5NE+0
予想外に時間を取られたが、
無事自分たちにも使いやすい宿を特定できた
狙撃少女「いいところですね、それなりに自然もあります」
109: ◆UEqqBEVZVY[saga]
2024/02/28(水) 20:30:58.81 ID:dz/w5NE+0
看板娘「あ、いらっしゃいませ」
居眠りをしていた彼女は扉が開くのを聞いて、
慌てて挨拶をする
110:名無しNIPPER[sage]
2024/02/28(水) 20:36:01.42 ID:FBK6E10J0
今はあいにく4室の
スイートルームしか
空いておりませんね
1002Res/344.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20