976: ◆DWp3lSnh.v3L[saga]
2024/02/20(火) 23:30:40.15 ID:0NgoWdue0
記録 4分
澪田「お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡ も、もう我慢出来ないっす!! 玲音ちゃんのお○ンチンを唯吹の処女マ○コにくださいっ!!」
桑田「おいおい……まだ4分しか経って無いぞ? それにM字開脚ポーズで男を誘う超エロい処女とか多分お前ぐらいじゃねーのか? ……でも、とっても嬉しい。それだけオレの事が欲しいって事だもんな」
澪田「うん、うんっ! 唯吹、早く玲音ちゃんと身体も心も一つになりたいっす!!」
桑田「……(どうしよう、嬉しすぎて我慢が出来そうにねぇ……)それじゃ、ヤラせてもらうかねぇ……。言っとくけど、オレだって初めてなんだからな? ……それっ!(ズプププププププププチンッ!)……大丈夫か?」
澪田「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ! ちょ、ちょっとだけ痛いけど……。それでも唯吹、嬉しいっすよ。愛しい人と一つになるって、こんなに幸せなことだったんすね……。モナカちゃんやみんなの協力がなければ、唯吹は一生この幸せを知らないままだったかもしんないっす……」
桑田「唯吹……好きだ。前の破天荒なお前も、色んな事を知って成長した今のお前も、オレは大好きだ!!」
澪田「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡(ど、どうしよう……嬉しすぎて今の言葉だけで1回イッちゃったっすよぉ……♪)れ、玲音ちゃん。唯吹は大丈夫っすから、もう動いて良いっすよ?」
桑田「そうか、そんじゃあまずはゆっくりと〜〜〜「んんんんんっ♪」こうやって〜〜〜「ああああああああ♡」お前、本当に気持ちよさそうな声出すなぁ「玲音ちゃんだからっす! 玲音ちゃんが唯吹のことを想って優しくしてくれてるのが分かるから心の底から気持ち良く……んんんんんっ♡」そっか……オレもだよ、唯吹!」パンパンパンパンパン!
澪田「ひぐぅううううううううううっっっ!♡♡♡ みゃ、みゃって! 急に激しくしちゃダメっす!! 唯吹、我慢してただけで実はもう何回もイッてるっすよぉ!!♡♡♡」
桑田「悪ぃ……オレの方がもう限界なんだよ……! 出すぞ、お前のエロマ○コに……子宮の入り口にチ○コでキスしたまま○精してやるっ!!」パンパンパンパンパン!
澪田「お゛お゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッツ!♡♡♡♡♡ イグイグイグイグイグッイッグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ!!」プシャアアアアアアアアアアア!
桑田「うぉおおおおおおおおおおおおおっっっ!!」ドピュッドピュッドピュッ!
澪田「はぁ……♡ はぁ……♡(ギューッ)あ……♡ れ、玲音ちゃん……」
桑田「……初めてのセッ○スで疲れただろ? もうこのまま一眠りしちまおうぜ? お前が眠るまで、ずっとこうして隣で抱きしめててやるよ」
澪田「う、うん……。ありがとう、玲音ちゃん♡」
桑田「……こっちこそ、ありがとうよ唯吹。オレを真面目でまともな漢にしてくれて──」
桑田と澪田が恋人になりました!!
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